陶器登り窯で焼いた呉須釉のご飯茶碗です。
直径１２０ｍｍ 高さ５８ｍｍ
前回より多少 浅めの茶碗です。
直径１２０ｍｍ 高さ５８ｍｍ
前回より多少 浅めの茶碗です。
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２０１５雲州窯登り窯展を１１月の２１日（土）から２３日（祝）まで雲州窯工房で開催します。
この展示会はひかわ野工芸巡りに参加しています。
どうぞ晩秋のひかわ野にお越しください
窯出しした作品の１部です。
今回の雲州窯登り窯展のメインはなんといっても炭化作品です。
炭化は炭と一緒にたいた作品です。窯の中で灰を被って出てきます。
この展示会はひかわ野工芸巡りに参加しています。
どうぞ晩秋のひかわ野にお越しください
窯出しした作品の１部です。
今回の雲州窯登り窯展のメインはなんといっても炭化作品です。
炭化は炭と一緒にたいた作品です。窯の中で灰を被って出てきます。
２０１５雲州窯登り窯展を１１月の２１日（土）から２３日（祝）まで雲州窯工房で開催します。
この展示会はひかわ野工芸巡りに参加しています。
どうぞ晩秋のひかわ野にお越しください
この展示会はひかわ野工芸巡りに参加しています。
どうぞ晩秋のひかわ野にお越しください
10月に入って登り窯の窯詰め作業に入りました。
火袋からつめていきます。ほとんど焼き締めです。
工房のようす。釉薬をかけた物が並んでいます。
一の間の窯詰め。棚板を組んで釉薬ものを並べます。
棚を積み上げていきます。
手前のサヤと呼ばれる容器の中には炭化の作品を入れます。
窯詰め終了 季節も過ぎていきます。
窯の近くにアケビの実を見つけました。
火袋からつめていきます。ほとんど焼き締めです。
工房のようす。釉薬をかけた物が並んでいます。
一の間の窯詰め。棚板を組んで釉薬ものを並べます。
棚を積み上げていきます。
手前のサヤと呼ばれる容器の中には炭化の作品を入れます。
窯詰め終了 季節も過ぎていきます。
窯の近くにアケビの実を見つけました。
開窯当初から使っている釉薬です。材料の灰や窯の中の雰囲気によって最初の頃とは微妙に色合いがちがってきていますが、大事に使っている釉薬です。
１番小さなガス窯です。釉薬を掛けて、窯に詰めたところです。
上記の窯が焼きあがったところ。
１番小さなガス窯です。釉薬を掛けて、窯に詰めたところです。
上記の窯が焼きあがったところ。
展示会が終わりました。
半年準備してあっという間の３日間が終わりました。
たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました。
工房での展示会でしたので、展示を片付けて、ここで毎日仕事をしています。
奥の展示スペースは常時作品を見ていただけますのでお気軽にお立ち寄り下さい。
半年準備してあっという間の３日間が終わりました。
たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました。
工房での展示会でしたので、展示を片付けて、ここで毎日仕事をしています。
奥の展示スペースは常時作品を見ていただけますのでお気軽にお立ち寄り下さい。
５月の連休に恒例の展示会をします。春の展示会は手間のかかる作業が多いので、神経を使います。
天気の良い日は外には干す１手間も加わって。
５月の連休、３日から６日まで展示会をします。いつものように雲州窯工房での展示です。
天気の良い日は外には干す１手間も加わって。
５月の連休、３日から６日まで展示会をします。いつものように雲州窯工房での展示です。
鉄灰の花入の絵付けをしました。
雲州窯の鉄灰は表面にざらつきの残る、言ってみればなめし皮のような質感に焼き上げます。
まずは絵付け
その上から釉薬を吹き付けて薬掛けをして、窯にいれます。
焼き上がりです。
５月の連休、３日から６日まで展示会をします。いつものように雲州窯工房での展示です。
作陶はもう最後の追い込みという感じでしょうか。あわただしく過ごしています。
雲州窯の鉄灰は表面にざらつきの残る、言ってみればなめし皮のような質感に焼き上げます。
まずは絵付け
その上から釉薬を吹き付けて薬掛けをして、窯にいれます。
焼き上がりです。
５月の連休、３日から６日まで展示会をします。いつものように雲州窯工房での展示です。
作陶はもう最後の追い込みという感じでしょうか。あわただしく過ごしています。
今年の雲州窯登り窯展が終わりました。
お天気は雨模様でしたが、例年より暖かくたくさんの方に来て頂きました。
ありがとうございました。
展示会をした工房で、普段は仕事をしております。
展示も奥の方でしておりますので、お立ち寄り下さい。
内祝い、ご贈答、記念品なども賜っております。ご相談下さい。
お天気は雨模様でしたが、例年より暖かくたくさんの方に来て頂きました。
ありがとうございました。
展示会をした工房で、普段は仕事をしております。
展示も奥の方でしておりますので、お立ち寄り下さい。
内祝い、ご贈答、記念品なども賜っております。ご相談下さい。
雲州窯登り窯展は１８日から２０まで
雲州窯工房で展示します。どうぞ、お越し下さい。
登り窯作品は同じ物でも窯のどこに入れるか、どんな焚き方をするかで焼き上がりが違ってきます。
雲州窯工房で展示します。どうぞ、お越し下さい。
登り窯作品は同じ物でも窯のどこに入れるか、どんな焚き方をするかで焼き上がりが違ってきます。
雲州窯登り窯展は１８日から２０まで
雲州窯工房で展示します。どうぞ、お越し下さい。
登り窯作品は同じ物でも窯のどこに入れるか、どんな焚き方をするかで焼き上がりが違ってきます。
雲州窯工房で展示します。どうぞ、お越し下さい。
登り窯作品は同じ物でも窯のどこに入れるか、どんな焚き方をするかで焼き上がりが違ってきます。
雲州窯登り窯展は１８日から２０まで
雲州窯工房で展示します。どうぞ、お越し下さい。
登り窯作品は同じ物でも窯のどこに入れるか、どんな焚き方をするかで焼き上がりが違ってきます。
雲州窯工房で展示します。どうぞ、お越し下さい。
登り窯作品は同じ物でも窯のどこに入れるか、どんな焚き方をするかで焼き上がりが違ってきます。
今回の登り窯の作品です。
比べてみてください。
下の写真はそれぞれ同じ粘土で作ったものです。
窯の中の置く場所によってこんなに焼き上がりが違ってきます。
比べてみてください。
下の写真はそれぞれ同じ粘土で作ったものです。
窯の中の置く場所によってこんなに焼き上がりが違ってきます。
今回の展示作品の紹介です。
１０月２９日に登り窯の窯出しをしました。
展示会のご案内に載せた作品から
炭化の四角い花入れです。
炭化の足付きの鉢です。内側が黒く外側とのコントラストが強くモダンな印象もあります。
足付きの焼き締めの鉢です。内側だけ釉薬をかけています。
焼き締めの蓋物です。イッチンで描いたトンボがはいっています。
釉薬物の水注
カップいろいろ
１０月２９日に登り窯の窯出しをしました。
展示会のご案内に載せた作品から
炭化の四角い花入れです。
炭化の足付きの鉢です。内側が黒く外側とのコントラストが強くモダンな印象もあります。
足付きの焼き締めの鉢です。内側だけ釉薬をかけています。
焼き締めの蓋物です。イッチンで描いたトンボがはいっています。
釉薬物の水注
カップいろいろ
雲州窯登り窯展は晩秋ひかわ野工芸巡りに参加しています。地元の陶器、木工の工房と手作りのお店。ひかわ野には手仕事にこだわった仲間がおります。それぞれの工房で一緒に展示会をするようになりました。どうぞ晩秋のひかわ野にお出掛け下さい。
雲州窯登り窯展のご案内
あっという間に11月になりました。
恒例の作陶展を行います。
展示会に向けて半年間作品を作り10月の中旬に登り窯を焚きました。
窯出しは10月の29日、この作品を中心に400点を雲州窯の工房に展示します。
どうぞ、お越し下さい。
この登り窯展はひかわ野工芸巡りのイベントに参加しています。
直江交差点近辺は歩いて散策していただけます。
あっという間に11月になりました。
恒例の作陶展を行います。
展示会に向けて半年間作品を作り10月の中旬に登り窯を焚きました。
窯出しは10月の29日、この作品を中心に400点を雲州窯の工房に展示します。
どうぞ、お越し下さい。
この登り窯展はひかわ野工芸巡りのイベントに参加しています。
直江交差点近辺は歩いて散策していただけます。
登り窯の窯出し
一の間（後ろの部屋）の様子
棚を組んで並んでいるのは釉薬物です。
手前の容器（さや）の中は炭化焼成した作品
炭を一緒に入れていますので、灰を被っています。
一の間（後ろの部屋）の様子
棚を組んで並んでいるのは釉薬物です。
手前の容器（さや）の中は炭化焼成した作品
炭を一緒に入れていますので、灰を被っています。
