
作陶展がおわりました。
ほんとに好きな方に来ていただいて、ありがとうございました。
楽しみにしていると伺うと、励みになります。
また、頑張らねばと、思っております。
朝から、少しずつ片づけていますが、なかなかはかどりません。
ちょっと、気が抜けたようです。
お昼頃に遠方からのお客様がありました。
連休は忙しくて出られないからと、今日いらしてくださった方。
ありがたいことです。
まだ、片付けてなくて、よかった。
少し、充電して、また、始めます。



作陶展がおわりました。
ほんとに好きな方に来ていただいて、ありがとうございました。
楽しみにしていると伺うと、励みになります。
また、頑張らねばと、思っております。
朝から、少しずつ片づけていますが、なかなかはかどりません。
ちょっと、気が抜けたようです。
お昼頃に遠方からのお客様がありました。
連休は忙しくて出られないからと、今日いらしてくださった方。
ありがたいことです。
まだ、片付けてなくて、よかった。
少し、充電して、また、始めます。
色とりどりの花が咲く季節で、花入れやそれにみたてた器に生けてみます。
1度で決まる時もあれば、あれこれ生けたあげくあきらめることも。
でも、あんがい、野の花1輪が似合うこともあったりして、新しい発見です。
透かしの花入れにあかりをいれてみました。
まわりの壁に映ってきれいです。
やっと、雲州窯の作陶展が始まりました。
春はゆっくり、お話をして、作り方なども説明しながら、見ていただきたいという気持ちでやっています。
とは言っても、なかなか思うにまかせられない時もありますが。
ゆったりとした時間を共有できたらとおもいます。
展示の様子をみてください。
手前の刷毛目も新作です。
金彩の花入れはひさしぶりに作ったので新鮮だったようです。
金の上絵付けをした花入れ。
窯たきの記録を見るとなんと8年ぶりに金彩をしました。自分でもびっくりです。
これも雲州窯っぽいんですけど、どうでしょうか。
耳をつけていたら、イスラムのモスクの形?
なんで・・・ ラクダを絵付けしてみました。 抑えた感じの金がよかったかなと・・・
こっちは、マッシュルームですかね
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